飾りたいフィギアのサイズと点数でケースのタイプと素材を決めよう

皆さんはフィギュアなど、コレクションしている大切なものはどのように飾ったり、保管をしていますか?

近年、日本のみならず世界的にマンガやアニメ、ゲームなどが流行し、それにともなって、そのキャラクターなどのファンになる人も多くなってきています。
ファンとして、アニメの聖地巡礼やイベントへの参加、キャラクターグッズの収集など、いわゆる「推し活」をする人口も増えています。

その「推し活」の一つでもある、”キャラクターグッズの収集”。文具や衣類、その他あらゆるもののグッズが販売されています。
そしてその中でもやはり定番は「フィギュア」ではないでしょうか。
フィギュアと言っても小さいものから大きいもの、また同じキャラクターでもさまざまなタイプのものが販売されています。

みなさんも購入した後は、せっかく手に入れたのだからきれいに見えるように飾って、劣化しないように大切に保管したい!と思いますよね…

しかし、どうやって飾ればいいか分からない…、フィギュアに合ったサイズのケースがない…、他にはないデザインが欲しい…などお困りの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「ケースの種類と選び方」についてご紹介したいと思います。
まず、ケースの選び方のポイントとしては、飾りたいフィギュアの「サイズ」と「点数」でケースの素材種類を決めるのがおすすめです。
デザイン面や価格ももちろん気になるところではありますが、まずは飾りたいものが入るサイズや構造を優先してケースを探していくことが重要なポイントです。

 

 

フィギュアケースのタイプ

ここからは具体的にさまざまなケースのタイプをご紹介していきたいと思います。
定番のタイプから、珍しいタイプのものまで、最近では種類も豊富になっています。
ぜひ参考にしてみて下さい!

収納家具タイプ

まずは「収納家具タイプ」のケースです。

フィギュアなど、コレクションをしているとどうしても数が増えてしまいがちです。また、サイズも小さいものから大きいものまで様々で、上手く飾りきれないという方も多いのではないでしょうか。
そのような時には収納しながら飾ることができる、収納家具タイプのケースがおすすめです。
家具タイプのものになると、ケース自体が大きいものも多く、収納スペースも十分に作られています。
そのため、フィギュアの数が多くても一つのケースにまとめられたり、フィギュアのサイズが大きい場合もしっかり収納することができます。
家具として作られているので、色味やデザイン面などおしゃれなものも多く、大切なフィギュアの魅せる収納が可能です♪

 

壁掛けタイプ

次は「壁掛けタイプ」です。

こちらの壁掛けタイプは、ケース自体の設置スペースが限られている場合やコレクションの数が少ない場合などにおすすめのタイプです。
壁掛けにすることで、床おきタイプや卓上タイプのものと比べて省スペースでの設置が可能になります。
注意点としては、床おきや卓上タイプと異なり壁に取り付ける仕様のため、耐荷重性が低い場合があります。購入の際には、飾りたいものの総重量とケースの耐荷重を事前に確認しておくことをおすすめします。
壁掛けタイプのケースはインパクトもあるので、複数個フィギュアを飾るのではなく、あえてお気に入りの一つだけを飾るのも素敵です✧
背面をミラー仕様にしたり、ケースを色板にしたり、お部屋の雰囲気や他のインテリアにも合わせたデザインでの製作も可能です。

 

     

 

卓上タイプ

次は「卓上タイプ」です。

フィギュアケースというとこちらの卓上タイプのイメージが強いのではないでしょうか。
少し大きめのフィギュアを1体飾れるようなワンボックスタイプのものや、小さめのフィギュアを数体飾ることができる仕切り有タイプのもの、ステージのようなひな壇仕様のものなど、こちらも様々なタイプのものがあります。
卓上タイプのもののメリットとしては、比較的コンパクトなものも多く持ち運びが可能で、お部屋のレイアウト変更や引っ越しなどの際にも手軽に移動させることができる点です。
設置も簡単なので、中のコレクションの入れ替えも気軽に行うことができます♪

アクリルデポのおすすめはひな壇仕様の卓上ケースです✧
奥のものもしっかり見せることができ、ステージのような仕様で豪華さがアップします!
写真のように、ケースの背面にステージなどをイメージしたデザインや、ケースの一部を”推し”のカラーにしたりすることで、オリジナルのケースの製作が出来ます✧

 

 

水槽タイプ(台座付きタイプ)

次は「水槽タイプ(台座付きタイプ)」です。

フィギュアケースというと、先に紹介した卓上タイプの中でもこちらの「水槽タイプ」が人気です。
これは上部のケースと台座がセットになったもので、台座の上にフィギュア配置して、上からケースをかぶせる仕様です。
単体のフィギュアを飾ることが多いですが、ケースの大きさを調整すれば、複数個のフィギュアなどを飾ることも可能です。
また鉄道模型用などの場合、横長のケースが販売されていたり、飾るものによってケースの大きさもさまざまです。

アクリルデポのおすすめは、台座や背面の板を色板にしたり、ミラー板にしたりしてアレンジするのがおすすめです。
また、ケースの一部にレーザー彫刻加工加工で模様や文字入れをして、世界に一つだけのオリジナルのケースを製作することも可能です✧
シンプルなケースも、少しのアレンジで一気に特別感が出て、より一層、中のフィギュアをきれいに、かっこよく魅せてくれるはずです!

 

 

フィギュアケースの素材

ここまでフィギュアケースのさまざまなタイプについてご紹介してきました。
ケースの”形”にいろんなタイプのものがあるのは分かりましたが、実は”素材”も様々な素材が使われています。

ここからはケースの”素材”についてご紹介していきたいと思います。

ガラス

まずは「ガラス」です。

フィギュアケースの大切な役割の一つとして、フィギュア(中のもの)をきれいに見せる、ということがあげられるかと思います。
その点では、ガラスは高い透明度を有する素材であるのでフィギュアなどもクリアに見せてくれます。
またガラス素材は高級感も出るため、家具タイプのケースなどにもよく使用されています。
ただ一方で、割れやすく、破片などでけがをするリスクも高いため、設置場所を選び、小さいお子様がいたりやペットなどを飼っている場合には注意する必要があります。
ガラスの中でも割れにくいタイプのガラスや、割れても破片が飛び散りにくいものもあるので、状況に合わせて選ぶことをおすすめします。

アクリル

次は「アクリル」です。

アクリルはプラスチックの中の一部の素材です。最近では感染防止対策のパーテーションなどにも使用されており、みなさんも聞き馴染みがあるのではないでしょうか。
先程、透明度の高い素材としてガラスをご紹介させて頂きましたが、アクリルも抜群の透明度を持っています。実際に、アクリル板は透過性 94%と一般的なガラスよりも透過率が良く、有機ガラスとも呼ばれる程で、実際にガラスの代わりの素材としても使用されています。
それに加えてガラスと比べると強度もあるため、ケースにもおすすめの素材です。
また、アクリルはプラスチック素材の中でも加工性にも優れており、板の種類も透明のものから色付きのものまでカラーのバリエーションも豊富です。
そのため、オーダーサイズやオリジナルのデザインのケースを製作するときにもおすすめです!

プラスチック

次は「プラスチック」です。

プラスチックとは正確には熱や圧力を加えることにより成形加工のできる、高分子物質のことを言います。この高分子物質は、天然樹脂と合成樹脂の2種類がありますが、一般的に”プラスチック”というときには、石油から生まれた人工的に合成された合成樹脂のことを指します。
上述の”アクリル”もこのプラスチックの一部です。

ここで言うところのプラスチックのイメージとしては、100円均一などでも販売されているような「成型」加工で大量生産されているようなものです。
このようなプラスチック素材のケースのメリットとしては、大量生産されているものがほとんどなので価格も安価という点です。
デメリットとしては、ガラスやプラスチックよりは透明度が劣る点と、成型での製作になるため、サイズやデザインが希望のものが見つからないこともあるかもしれないという点です。
おためしや簡易的にケースで飾りたい場合などにはおすすめの素材です。

 

 

木製

次は「木」です。

あまりフィギュアケースとしての木製のケースは目にしたことがないかもしませんが、木製タイプも人気です。
部分的に木の素材が使われていることで、ナチュラルな雰囲気のケースになります。
中のフィギュアのイメージに合わせてみたり、他のインテリアなどに合わせて探してみるのもおすすめです。

ただし木製の場合は、透明のガラスやプラスチックのケースと比べて、中のものの見える範囲が狭くなるためそれを踏まえて、デザインを選んだり、飾り方を工夫する必要があります。

 

 

 

特殊加工が施されているフィギュアケース

次は少し変わった、特殊な加工が施されたケースのご紹介です。
他とは違ったケースが欲しい、よりかっこよく、よりきれいにフィギュアを飾りたい、という方などにもおすすめです!ぜひご参考下さい✧

背面ミラー

まずは「背面ミラー」タイプです。

こちらはケースの背面部分にミラー素材を使用したケースです。
大抵の場合、フィギュアを飾る時は正面を向けて飾るため、背中の部分は見えないことが多いですが、ケースの背面板をミラー素材にすることで、フィギュアの背中部分まで見せながら飾ることができます。

卓上鏡のイラスト

アクリルデポのおすすめは「アクリルミラー」を使用した背面ケースです!
アクリルミラーとは、アクリルで出来た鏡のことです。
透明のアクリル板にミラーのシートが貼ってあり、ミラーのシート面の反対側の面から見るとアクリルを通して映る構造になっています。

ガラス製のミラーよりも、軽くて割れにくいというメリットもあります。
またミラーシートの蒸着面からレーザー彫刻などをすることもできるので、いろんなアレンジでオリジナルケースの製作も可能です!
お気に入りのフィギュアを360°楽しむにはぴったりのケースです✧

アクリルミラーについて詳しくご紹介しているコラムがあるので、そちらもぜひご覧下さい♪
☞割れにくくて軽い!アクリルミラー板の特徴や用途とは

 

 

LEDライト付き

次は「LEDライト付き」のケースです。

こちらはケースの一部にLEDライトを内蔵させたり、装飾したケースで、中のフィギュアをLEDライトで照らす演出ができます。
ケースの背面や底板部分にLEDライトを収納させるBOX部分をつくれば、LED自体は隠しながらケースを光らせることができます。

電球のイラスト

アクリルデポのおすすめは「LEDライト+レーザー彫刻加工」をしたケースです!
LEDライトが付いたケースも様々なタイプのものがありますが、アクリルデポがおすすめするのは、「LEDライト+レーザー彫刻加工」をしたケースです。
どのような仕様かというと、例えば背面の板や底板に、レーザー彫刻加工をしてその板の小口(切断面)からLEDライトを照射することで、彫刻部分が照らされて文字やマークなどライトの色で浮き出て見えるといったものです。
動画のものは背面の板に雪の結晶のマークを彫刻し、底板部分に作ったLEDライトの収納BOXから光を照射させています。

LEDライトも最近ではカラフルなものも販売されているので、フィギュアに合ったカラーや”推し”のカラーに合わせてみたり、彫刻も好きなデザインを加工することができるので、世界に一つのオリジナルケースの製作が出来ます♪

UVカット

次は「UVカット」のケースです。

こちらは、アクリル板の中でも紫外線カットタイプの板を使用して製作したケースです。
フィギュアケケースは透明の板で製作されていることがほとんどなので、日の当たる場所などに置いておくともちろん中のフィギュアにも日が当たり、その紫外線によってフィギュアが日焼けして変色したり、劣化しやすくなったりもします。
そんな時には、UVカット仕様のアクリル板で作られたケースがおすすめです。
一般的な透明のアクリル板とほぼ見た目には違いが分かりませんが、普通のアクリル板よりも紫外線を通しにくいように作られた特殊な素材なので、一般のアクリル板のケースよりもお値段は高くなります。

日傘をさす女性のイラスト

アクリルデポなら「UVカット仕様」のケースも製作可能です
アクリルデポなら、オーダーメイド加工でUVカット仕様のフィギュアケースの製作も可能です。
より最適な素材を選ぶことで、大切なフィギュアを長く、きれいに保つことができます♪

 

 

まとめ

今回はフィギュアケースの種類や素材、特殊加工のケースまでさまざまなタイプのものをご紹介してきました。
フィギュアケースと言っても、形や素材、特殊加工なども加えると、数えきれないほどのパターンでの製作が出来ます。

しかし、種類も豊富になってきているとはいえ、既製品として販売されているものでは、希望のサイズが無かったり、理想のデザインがないということも多いのではないでしょうか。
それぞれのコレクションのサイズや形、数に合ったタイプのケースを選ばなければ、フィギュアが破損してしまったり、ケースが邪魔になってしまったり、という問題が発生してしまいます。

そのためには、まずは「どのようなものを」「どのくらい」「どのように」収納、飾りたいかを把握することが大切です。
せっかく大切なコレクションを飾るのなら、素材や構造、デザインなど一つひとつにこだわってみるのもいいかもしれません✧

フィギュアケースやオーダーメイドのアクリル製品の問い合わせはアクリルデポまで

アクリルデポではケースの既製品から、オーダーメイドでの製作まで承っております!

オーダーメイド加工なら、規格品にはないサイズや形はもちろん、レーザー彫刻加工などのオリジナルのデザインでの製作も可能です♪

オーダーサイズでケースが欲しい…他にはない自分だけのオリジナルのケースを作りたい…という方など、
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